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水稲


○ 酒米「山田錦」の栽培について                                                            
 「山田錦」の芯白発現率向上について
 長効きダイヤ
 楽豊23号を施用して芯白発現向上を目指す、結果は秋に。












果菜・野菜・花卉


○ セロリへの「ハイブレンド」+「長効きダイヤの効果について
 「長効きダイヤ」+「ハイブレンド」で肥効は有機質肥料より永くまた高窒素含有です。
多量に施しても有機質肥料特有のチッソガスの発生がありませんので根痛みが無くセロリの元肥に最適です。
セロリ栽培の難点後半の退色もありません。


○ トマトへの「動物有機」の効果について
トマトの増収、高品質をめざし「動物有機」を施用
ガス障害、アンモニア態チッソ吸収障害が無く
穏かに効くのでスジ腐れ症も激減。

○紅ほっぺの後半の肥料要求に「ハイブレンド」
栽培後半窒素を要求する紅ほっぺに有機質より永く効く「ハイブレンド」とアミノ酸ぼかし肥料「さざなみ」の併用で対処。
○連作トルコギキョウにアミノ酸肥料シリーズ
連作でスタミナの落ちた土壌へアミノ酸微生物活性剤「ビプラント」とアミノ酸ぼかし「株ふり一番」を施用、土壌の変化を確認。
いままで硬かった土壌がふかふかしてきた。ミミズも増えモグラ対策を抗じなければならなくなった。





○ 「ハイブレンド」使用の効果について

「ハイブレンド株ふり用」は合成有機質緩効窒素肥料です。
施用すると微生物の活性が高まり且つ、茶樹にアンモニア態窒素を長期にわたって供給するので含有窒素や遊離アミノ酸が多い生葉が収穫できます。
また有機質肥料のように炭素や燐酸を含んでいませんので昨今の燐酸および炭素蓄積茶園に最適です。
「ハイブレンド」については本年度使用者が激増しております。
含有窒素結果等このページにて発表していくつもりです。


○ 芽だし肥での「ハイブレンド」使用について

「ハイブレンド芽出し用」または「ハイブレンド株ふり用」を施用
「ハイブレンド株ふり用」を2月、3月二回の施用でその後の肥料を控える。
もしくは「ハイブレンド芽出し用」を芽だし肥料に施用して直前肥料を控える。
といった省力栽培が可能です。
本年度島田市で年3回施肥の実験を行っています。