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 春肥用アミノ酸肥料
 冬根を傷つけないよう穏かに効く
 しかも有機質肥料特有の発酵ガスが無く
 低温期でも直接根に吸収され
 含有窒素及び遊離アミノ酸が増加します

 早春肥料として 140Kg/10a

  窒素 燐酸 カリ
   5   2   1


                 
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 秋肥用アミノ酸肥料
 施用後ミミズが増え、その後刈り枝等の有機物の
 分解が進みます
 冬根の発生が抜群に良くなり
 樹勢向上で低温期でも葉色、艶が落ちません

 9月秋肥料として
           200Kg/10a

  窒素 燐酸
   7   2


                 
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 芽だし肥料、特殊製法で化成肥料でありながら
 穏かに効き、含有する成分が硝酸化成を抑え常
 茶樹にアンモニア態窒素を供給します
 ハイブレンドとの併用で効果アップ

 芽だし肥料として
  3月20日頃 100Kg/10a

  窒素 燐酸 カリ
  19   3   3

                 
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 合成有機質肥料ハイブレンド
 肥効は約150日です、土壌にアンモニア態窒素
 を長期にわたって供給するので
 含有窒素及び遊離アミノ酸含量が増えワンランク
 上のお茶が製造できます
 特に春肥配合の代わりに施用すると効果が高い

 春肥料として
  2月下旬 100〜140Kg/10a
 芽だし肥として
  3月下旬 80〜100Kg/10a

         窒素 燐酸 カリ Mg
 元肥用    18          1
 芽だし用   24  4   4

                 
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 水溶性微量要素肥料
 近年の土壌に集積した燐酸を可溶化し茶樹に供給し ます
 9月の燐酸吸収期秋肥前には必須です
 秋以後の発根に効果

  秋肥料前に100Kg/10a
  2月下旬に  80Kg/10a

  水溶性Mg15%

                 
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 動物性アミノ酸有機化成肥料
 炭素の集積した近年の茶園では有機配合肥料に代 わって是非施用したい肥料です


         窒素 燐酸 カリ Mg
  元肥用  12    8  10  3
  芽だし用 15    5   5  2


                 
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 芽だし用有機化成
 苦土も同時に投入できる近年の茶園にベストマッチ です


  窒素 燐酸 カリ Mg
   15  3   4  2


                 
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 燐酸の集積した近年の茶園では苦土を含有する肥 料が必要です、かつ燐酸を含んでいないアミノ酸有 機化成です


  窒素 燐酸 カリ Mg
   15      1  4


                
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 秋、春肥料用アミノ酸肥料
 近年配合肥料の肥効に疑問を持つ方
 ぜひ施用してください

  窒素 燐酸 カリ Mg
   8   5   5  1

  春肥 100Kg/10a
  秋肥 160Kg/10a

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 アミノ酸有機液肥
 摘採50日と30日前
 50Lを投入植物性アミノ酸でグルタミンの含有がア  ップ

  アミノ酸態窒素 5%

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 当社自慢のアミノ酸シリーズのなかで
 唯一魚アミノ酸葉面散布用液肥
 含有する魚アミノ酸で香気抜群

  窒素 燐酸 カリ
   7   2   2


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 樹勢が落ちたらアミノ酸の投入です
 動物アミノ酸で夏場の活力を出し
 花芽等の生成を抑制します


     窒素 燐酸 カリ
  茶用 8   4   2


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 苦土肥料の中で唯一有機栽培認証された肥料
 穏かに効く水溶性の苦土です
 年一回の施用で十分です


     Mg27
     秋肥料前
          
60Kg/10a

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 秋までは葉色が良かったのに
 冬期から早春期に葉色が落ちるという方
 親葉のカリが不足しているかも知れません
 11月よりカリショットの施用をお勧めします
 
 液肥
    5Lを200倍 希釈土壌散布
 葉面散布
    300倍〜500倍 で葉面散布

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